戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
息子の「出勤」前の気晴らし
2014年06月23日 (月) | 編集 |
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今日、沖縄県は「慰霊の日」で、国の機関以外の役所・学校等は休みとなっています。長男は今日は自立支援施設への通園はお休みだと思っていたようで、朝は上下のトレーニングウェアに着替えて、ジョギングに行く準備をしていました。

今日はお休みではないと伝え、自立支援施設へ行く準備をするように促しました。7:30に出かけようとしている長男の表情はなんだか険しく見えました。納得していないのだろうと感じました。

いつもは自力で路線バスに乗って施設に通っているのですが、車で送ったほうがいいよな気がました。バスの中で、何かの引き金でパニックを起こしたら大変です。

私は長男の気持ちをリフレッシュさせるために近くのビーチへ連れて行くことにしました。

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駐車場にある自動販売機でアイスを購入した長男に少し笑顔が戻ってきました。

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潮風に当たり、数分間海を眺めました。残念ながら引き潮でしてが、親子でとても癒やされました。

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子供の頃、長男は自閉症の割には「手がかからない子」でした。私は二人の自閉症児を育てていたので、あまり十分なケアをしてあげていなかったのでしょう。

長男は、本当はとても我慢をしていたのでしょう。

その我慢の限界に達してしまって、最近パニックを起こすようになったのだと思います。

息子に何をしてあげていいのかわからないですが、こういうことで気持ちの切り替えを手助けを試みることからスタートしていきます。

しばらくビーチでリラックスした後に自立支援施設へ向かいました。早く着いてしまったので、長男にもうしばらくどこかで時間を潰したいか聞いてみました。

長男は穏やかな笑顔で「大丈夫。お仕事へ行く。」と行って車を下りて施設へ入って行きました。

今日一日、長男が穏やかに過ごせることを願っています。

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