戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
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【1月12日】 はじめて意図的にさぼった
2011年01月13日 (木) | 編集 |
この記事はジオログ日々鍛錬に掲載したものです。

考えてみたら私は家事に関しては意図的に「さぼる」という行為をあまりしたことがない。


いつも頭の中で「やらなければ!やらなければ!」と焦りながらも、前に進めないという状況でした。


やることが多すぎて、結局何もできない。頭の中では思い悩んで、ストレスを感じて、パニックして、フル稼働しているのに。


動きが伴わない。


だから結局家事に全く手をつけていない状態。


見た目は「さぼっている」こととおなじ。


大きく違うのが、サボるの考えは「やりたくない」に対し、私の精神状態は「できない」でした。できることなら家事をしたい。でもできない。何から手をつけていいのかわからない。


私は子供の時からはこうでした。なにをしたらいいのかわからなくて、途方に暮れていると、親から「まだやっていないの?あんたは何をさせてもダメ!」と叱られました。


叱咤激励されて伸びる人がいるかもしれませんが、私はそうではありません。


結局親にきつく叱られたことは今でも苦手です。たとえば、掃除、食器洗い、身支度などなど。


母は自分が得意なことは関して特には叱ります。家事と、勉強では唯一私に教えることができた算数。後は教科書が英語だったので、母はノータッチでした。だから母が教えることができない国語(英語)とかが得意な科目になりました。


母は悪い人ではありません。だた育児がとてもへたくそだっただけです。怨んではいません。育児は運動や勉強のような能力などであって、うまい人と下手な人がいると思っています。母は自らを犠牲にして、女手一つで娘3人を育ててくれたすごい人です。


でも下手な育児は子供を人生に大きな悪影響を及ぼすこともあります。


よく「うちの子はやる気がなくて」とおっしゃる親御さんがいます。私が教えている生徒さんにもときどきそういわれる子がいます。でも、よくその生徒と会話をして、観察していると、室は親にエネルギーを吸い取られているように見えます。過大な期待、厳しさ、放任。原因はいろいろですが、親の育児しだいでやる気を奪われています。


話は大きくそれましたが、「さぼる」話に戻ります。


私は今日久しぶりに、もしくは初めて、サボりました。いつものように長男のお弁当を作ろうと台所に行くと、買っておいて玄米が見つかりません。白米はあるのですが、炊飯器が壊れています。ガスレンジで炊くことはできますが、なんだか面倒くさい。


そこで私は「やーめた」とお弁当を作ることをやめました。


できなかったのではなく、しなかった。


今朝はそこまで頑張りたくないと思いました。「それでもOK」と言えた自分に正直驚いています。やらないと決めた時の解放感ってたとえようのないもので、今まであまり経験したことがありません。


50過ぎでも母が決めた基準で家事をしようとしていました。無理なのに。得意なことは母とは違うのに。


これからは自分の能力に合わせて、自分のやりたい家事を、自分のやり方で、自分のタイミングにやっていこうと思います。



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