戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
ウツがよくなってできるようになったこと
2012年07月25日 (水) | 編集 |
さっと息子のシャツのボタン付をしました
今までなかなか出来なかったボタン付け

抗鬱剤を飲んでいると悲しみや不安や怒りをあまり感じません。感情が麻痺しているような感じです。

ウツの治療のためには必要なものなのでしょうが、いろいろと副作用もあります。新しいことができない、覚えることができない、思考が鈍い、などです。

健常者にとって普通なことでも、抗鬱剤を飲んでいる人には超えられない壁のように見えます。

私は家事全般ができなくなりました。夕飯を作るのも、お洗濯をするのも、アイロンがけするのもものすごい決意をしなければできませんでした。家事をしている間は軽いパニック状態でした。

一ヶ月前に抗鬱剤をやめてからはいろいろできるようになりました。以前の記事に書きましたが、ドリルで穴を開けてラッチを取り付けるなど、とても簡単なことです。

ほかにも出来るようになったことがあります。

長男がシャツのボタンが取れたと訴えたのは数カ月前でした。私は対応できなかったので、息子はボタンが取れたままそのシャツを着ています。おとといそれ思い出して、すぐにボタンをつけてあげました。こんな簡単なことがなぜできなったのだろうとつい最近の自分のことを不思議に思います。

私はウツになる前には時々商品についているシールを集めて懸賞に応募するのが好きでした。それもウツになって、「絶対に無理!」の領域に入りました。しかしそれも最近またできるようになりました。すでに「サッポロ プレミアムアルコールフリー」のシールを集めて送りました。

タフマンのシールを集める たまったタフマンのシール
懸賞のシールを集められるようになりました

今日は、今まで集めていた「ヤクルトタフマン」のシールが30枚たまりました。実はヤクルトの販売員の方がお応援してくれました。彼女がタフマンを販売するときに、懸賞への応募を薦めてもも「私はやらないから、あんた貰いなさい」とシールをくれるお客さんがいるそうです。彼女はもらったシールを6枚私にくれました。

シールをセロテープで固定して、切手を貼って、夕方ウォーキングがてら応募ハガキを公民館のポストに投函しようと思います。

ウツが良くなるということは、こういうふうに出来なかったことを覚え直すチャンスをもらうということなのですね。

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テーマ:ウツ病主婦の日常
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
パニックは辛いですよね
自閉症の息子たちがパニックを起こすことがありました。

親として私は無理に抑えようとはせずに落ち着かせる方法を教えました。学校の先生方や母子通園施設の相談に乗って下さった大学教授のアドバイスを参考にしました。

ぜひプロのアドバイぜーや専門医にご相談ください。パニックは制御できます。

呼吸が浅くなりがちでしたら、ヨガの呼吸法を学ぶといいかもしれません。こちらを御覧ください: http://www.yogaroom.jp/movie/pose_0609_01.html
2012/07/27(Fri) 00:29 | URL  | Ms. Myrna #-[ 編集]
私はなんだかパニックを起こし、目を背けたくなる事が増えてきました。人と話するのも憂鬱で...やはり、外でバリバリ働きたいです。。。
2012/07/26(Thu) 21:02 | URL  | インク #-[ 編集]
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