戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
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私を変えてくれるかもしれない本
2011年02月16日 (水) | 編集 |


今、私を長年の苦しみから開放してくれそうな本を読んでいます。私は英語教育しか受けていないので、日本語を読むのは一苦労です。英語の倍の時間がかかるけど、最後まで読めそうです。タイトルは

     泉谷閑示「クスリに頼らなくても「うつ」は治る」

先日NHKの「Q私の思想探求」という番組に泉谷先生が、恋愛について疑問を持っている光浦靖子さんとトークをされていました。

光浦靖子さんは男友達ができても、恋愛に発展しなかっらしいです。私もそうでした。友達関係は時はOKでも、好きだと告白されると、「キモっ!」と思って全く受け付けなかったそうです。私の高校時代と全く一緒です。

泉谷先生の話だと、これは自己嫌悪が原因らしいです。生まれたときには子供は自分のことが大好きだけど、成長の過程で自分を人と比べたり、自分が嫌いになるとのこと。それは親とかの強すぎるダメ出しのせいだったりします。自分のことが嫌いだから、自分のことを好きになる男子は趣味が悪い。そんな趣味が悪い人を好きになれない、という悪循環。

番組中にウツ病の原因のことも少し触れたので、興味を持って本をAmazonで注文して見ました。

読んでみると、ものすごく目からウロコな本だった。とても分かりやすくウツ病になっていく経緯が説明されています。

本によると、人間というのは三つの物で出来ているそうです。

1. (should, mustで考える、過去の反省と未来の懸念をするけど、いま・ここhere and nowで生きることができない。) 
2.(want, likeで考える、洞察力、直感、ひらめきが得意で、今を生きている)
3.(心と一体で思考はしない)

頭は独裁者でルールとかを重んじます。「~でなければならない」、「~しなければ」と自分の意思を押し殺してします。

すると、心が「嫌だ、したくない」と思って、頭に直談判します。でも、力のある頭はその要求粗ねじ伏せて、蓋をする。

不満を聞いてもらえない心は、体に訴えて、痛み、吐き気、倦怠感などの症状を起こしてアピールします。

頭はおかしいと思っても病院では「異常ありません。」と言われます。自分がダメ人間だと思い込んで、さらに自分を追い詰めます。

アピールが受け入れられない心は体の機能を止めて、ストライキを起こします。それがうつ状態。仕事や家事、育児など問題の原因の役割をできなくする。最悪、自殺まで追い詰められる。

というのが、ウツ病の説明だでした。母や姉の基準で生きようとして(おうちが片付いている、見栄えがいい、行事に命をかける)、姑や小姑の振り回されてきました。もうダメと思って私の心はそれに関係する機能はシャットダウンしたのでしょう。

幸い、育児と英語講師の機能はシャットダウンされませんでした。。だからやってこれたのだと思います。

これを読んで、「~しなければならな」「~でなければならない」とかいう考えに自分を追い詰めるのはバカバカしくなってきました。

頭、ではなく、心の声に耳を傾けようと思います。心のほうが賢いような気がしますし、自分の本来の希望がはっきりします。

考えれば、育児と講師の仕事は心に忠実にやってます。私は障害児二人を育てることに不安や懸念はありませんでした。黙々とやらなければいけないことができました。英語講師の仕事もいつも新しいアイディアが湧きでてきます。

その他の事は頭でやろうとしています。家事と人間づきあい。どちらもストレスに感じます。

原始時代は心と体しかなかったらしいです。お腹が空けが飯を食い、喉が渇けば水を飲む。欲望のままに生きていました。進化の過程で頭というのができてきました。効率よく狩りをしたり、そういった学習をして、人間はだんだん発達したけど、それとともに、自分の本来の欲求に蓋をするようにもなりました。


最近クスリだけのウツ病治療に疑問を持ち始めてきました。この本でなにか答えが見つかりそうです。





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