戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
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欽ちゃんと地デジ化のCM
2011年02月18日 (金) | 編集 |


アルツハイマーの母は地デジのコマーシャルを見るととても不安になるようです。

とくに地デジ化しなければ、「7月からテレビが見られなくなりますよ。」」という類のものを見るとオロオロします。

相談用の電話番号が表示されるメモを取らなくては、と大慌てです。

しかし、母が住んでいる姉の家ではもうとっくに地デジ化が済んでいるのです。

地デジ化という意味がよくわからないまま、コマーシャルを見るたびに振り回されています。

確かに地デジ化すると画面がきれいで、いろんな機能もあってすごいです。でもお年寄りたちはアナログで満足していて、何も不自由をしていません。

国が勝手に決めた制作なのに、ただあおるだけのCMが多いです。

その中で、ひとつだけ違うCMがあります。萩本欽一こと、欽ちゃんのCMです。セリフははっきりとは思い出せないですが、

勝手に地デジに変えてごめんね。でも、進歩なの。だから地デジに変えてね。


みたいな、とても低姿勢なCMです。これならば、意味がわからなくても、お年寄りたちは納得でします。

今だから言えますが、私は欽ちゃんの大ファンだった頃があります。お嫁さんになってもいい、って。私の中高時代は飛ぶ鳥を落とす程の勢いのあるコメディアンでした。

でも「大将」と呼ばれるようになった頃から、頭が硬くなったというか、時代のニーズを読めない人になっていました。若い世代にバトンを渡すタイミングを失って、なかなかスポットライトをゆずることができませんでした。でも最近GOLDEN GOALSの監督も退いたようだし、先程のCMでも、自分の現在の位置や役割が分かってきたのではないかと感じます。

まだまだ終わっていらっしゃらない方だと実感しました。

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