戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
息子たちは「無職」だという現実 ~ ショートステイの申請
2013年04月11日 (木) | 編集 |
重要書類はこれらのボックスへ
年金証書、自立支援関連の書類などをファイルしているボックス

ショートステイの申請

昨日は息子たちが利用している自立支援施設でショートステイができるための申請を役場の福祉課でして来ました。

息子たちは2人とも村内の自立支援施設でパン作りの訓練を受けています。長男は敷地内のパン工房で、次男は施設が運営しているベーカリーカフェで一日6時間、パン作りの作業などを行なっています。

先月私が一人で東京へ旅行に行った時は、主人が息子たちの面倒を見てくれました。とてもありがたかったです。おかげで、家のことは心配せずに、リフレッシュできる旅になりました。

旅行の間に思ったのですが、何かあった時に息子たちを安心して預けられる場所が必要です。兄弟の家に2人の障害児を預けるのは気が引けます。また、主人の実家も私の実家も年寄りの介護で手一杯です。

先日、次男の自立支援の更新に行った時に福祉課に相談したところ、ショートステイというものがあることを教えてくれました。

ショートステイの申請をする時に必要な物は:
  • 息子たちの療育手帳
  • 息子たちの障害年金の証書(あるいは受取額がわかる通帳)
  • はんこ(認印でOK)

これらを持って、役場の福祉課で手続きをしました。申請用の書類二枚(一人一枚)に名前、電話番号を書いて、ハンコを押して、申請は完了。その後、家へ来て息子たちの様子を見ての審査が行われ、主治医による意見書が必要になるとのこと。ショートステイが利用できるまで2ヶ月以上はかかるそうです。

すぐに利用する予定ではないのですが、手続きをしておけば安心です。

大切な書類をまとめてファイル

ウツがひどかったころは役場になんらかの申請や手続きをしなければならないときは必要な書類を家中の引き出しを探さなければなりませんでした。時々必要な書類が見つからなくてその日は役場に行くの断念したり、書類が見つからずに「再発行」をお願いしたことも多々あります。今は重要書類は写真のファイルボックスに収納してあるので、出かける前にさっと取り出すことができます。少しずつ整理ができるようになって、ストレスが減ってきています。

昨日も主人から「(息子たち)の障害者年金の受取額が知りたいんだけど、今日中に調べられる?」という電話がありました。「今すぐにわかるよ。」と私が答えるとかなり驚いていました。私はファイルボックスから年金の証書を取り出し、スキャンして、すぐにメールで主人に送りました。

かなりの達成感でした。

息子たちは「無職」

主人は今年定年を迎えましたが、再雇用になりました。健康保険の手続きを新たにしなければならなくて、書類に息子たちの職業を書く欄がありました。主人はなんて書けばいいのかわからず、電話で自立支援施設に問い合わせていました。その間、私がネットで調べたら、息子たちは就職をしているわけではないので、「無職」になるということがわかりました。昨日ショートステイの申請の際に役場で確認したとところ、やはり「無職」と書くのが正しいという答えでした。

毎日元気にパンを焼いている息子たちは「無職」なのです。わずかながらの工賃をそれぞれ支給してもらっていますが、それは収入とはみなされません。

主人も私も、申請書類に正しく記入したいだけでしたので、「無職」の二文字に抵抗があるわけではありません。いつか息子たちが就職できたら嬉しいですが、現状のままでも構いません。息子たちが喜んで通所しているので。

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