戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
犬の遺言状
2013年05月08日 (水) | 編集 |
犬の遺言状
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Facebookの友人がシェアした画像があまり素晴らしかったので日本語バージョンを作ってみました。

ぜひ拡散していただきたいと思います。


犬の遺言状

作者不明

人間が死ぬときには遺言状を書いて、愛するものに家や持ち物を残します。もし僕が、自分の前足で遺言状を書くことができるのなら、こんな風に書くだろう…

かわいそうで孤独な野良犬に、僕の温かい家と、お皿、寝心地の良いベッド、柔らかい枕、全てのおもちゃ、僕が大好きだったお膝、僕の毛皮を撫でてくれた手、僕の名前を呼んでくれた優しい声を贈ります。
シェルターで悲しくて怯えている犬に、僕の飼い主が与えてくれた、平穏な心で暮らせる居場所があるということを。

だから、僕が死んだら、「もう二度とペットは飼わない。これほどの悲しみや痛みは耐えられない。」なんて言わないでください。

その代わり、誰にも愛されていない、喜びや希望を知らない犬に、僕の居場所を与えてください。

僕が贈れるのはそれだけなのです。

僕が残せるのは愛だけ。

これが元の英語版です:

A Dog's Last Will and Testament

Author Unknown

Before humans die, they write their last will and testament, give their home and all they have to those they leave behind. If, with my paws, I could do the same, this is what I'd ask...

To a poor and lonely stray I'd give my happy home; my bowl and cozy bed, soft pillow and all my toys; the lap, which I loved so much; the hand that stroked my fur; and the sweet voice that spoke my name.

I'd will to the sad, scared shelter dog the place I had in my human's living heart, of which there seemed no bounds.

So, when I die, please do not say, "I will never have a pet again, for the loss and pain is more than I can stand.”

Instead, go find an unloved dog, one whose life has held no joy or hope, and give him my place to him.

This is the only thing I can give…

The love I left behind.

これを読んだ後は最寄りの犬か猫を抱きしめて下さい。

犬の遺言状(原文)
これがFacebookで見た画像です。発信元はrescuepledge.org。Facebookページはこちら

和訳の際に日本語表現に関して、Lala5catsさんのご協力をいただきました。

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