戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
婦人科健診 ~ 自分の体は自分で守ろう
2015年10月13日 (火) | 編集 |
乳がん検診の触診
Wikimedia Commons

先週、婦人科健診を受けてきました。

私がいつも健診を受けている病院で、検査の手順が変わっていることに気付きました。

帝王切開しか経験していないことが伝わる

私は出産を二度経験しましたが、どちらも逆子であったためで、帝王切開でした。赤ちゃんが産道を通っていない人は、出産経験のない女性と同じように子宮の入り口が開きづらいので、子宮がん検診の際に使う器具は小さめなものを使うようにお願いしなければなりませんでした。それを忘れると、内診の時に痛みが伴うことがあります。

今回は受付の時に記入した用紙の項目の「出産経験」の隣に「帝王切開」の項目が増えていました。

子宮がんの内診の前に、先生が用紙をご覧になって、「赤ちゃんが下の方を通ってないのね」とおっしゃり、ナースの方に小さめの器具を用意するように指示されました。私は安心して内診を受けることができました。

触診は女性の先生でした

以前は、乳がんの触診は子宮がん検診の前の先生とのお話の時に行われました。男性の先生が触診を行うこともありました。

私はそれほど気にならないのですが、触診は女性の先生のほうがいいと思う人は少なくありせん。「先生はプロなので、恥ずかしがることはありません」と言っても、受診をためらうでしょう。できるだけ多くの女性に受診を促すためにも「触診は女医が行います」と婦人科健診の案内に掲げる配慮が欲しいものです。

私が健診を受けた日も私よりも年配の女性が「触診は男の先生かしら?」と心配されていました。ナースが「女性ですよ」と言うと、とても安心した表情になりました。

乳がんの切除手術を受けた人の写真をインターネットで閲覧することができます。精神的にも肉体的にも苦しかったことでしょう。

乳がんや子宮がんは毎年健診を受けることで早期発見できます。皆さん、進んで婦人科健診を受けましょう。

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