戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
脳のMRIを受けました(ガンガンガンガンピーピーピー)
2016年10月07日 (金) | 編集 |
Variana45 MRI
Source: Wikimedia

毎年違う人間ドックオプションを


毎年この時期に人間ドックを受けています。主人の提案で、オプションの頭部MRI を受けることにしました。しかし、予め予約が必要だったので、人間ドックとは別の日になりました。

でもそれは正解でした。人間ドックだけでもハードなのに、それプラス頭部MRIだとかなりグロッキーだったと思います。

私は高血圧だし、子供の頃何度も転んで頭にケガをしたので、脳のことは気になっていました。(貧乏だったのに、私がケガをする度にタクシーで病院へ連れて行ってくれた母に感謝。)なにもないとは思いますが、念のために受けてもいいのかな、と思いました。

これからは毎年お高い検査を一つずつ受けていこうと思います。来年は腹部のMRIを考えています。


気をつけたいこと


人間ドックのガウン
LLサイズは大きすぎました。

金属は危険


頭部のMRIは誰でも受けられるわけではありません。MRIはものすごい磁力を発生させる機器なので、体に金属にが入っている人は危険なため、受けられません。金属とは、人工内耳、ペースメーカー、骨折後の金属プレートなどです。

取り外せる金属はすべて検査室に入る前に取り外します:

  • ヘアピン
  • メガネ
  • 入れ歯
  • イヤリング

タトゥー、アートメイク


タトゥー、アートメイク(消えないまゆげ)をしている人もヤケドの原因になるので、受けられません。

また、ラメの入ったアイメークも危険らしいので、すっぴんで検査をうけることをお勧めします。

MRI以外にも、脳の検査の方法はあるので、病院で相談してください。

閉塞感と騒音


私の検査は15分程度で終わりました。

上の画像のような大きな機械に驚きました。まず体が動かないように頭部や身体の周りくぼみにクッションを挟んで固定します。そして、頭部はアイスホッケーのマスクのようなもので覆って、その上にフタをかぶせます。

すぐに目を閉じれば、不安を感じないと思います。

閉塞感対策


かなりに閉塞感です。閉所恐怖症の方は予め相談しておけば、精神暗転剤を投与してもらえることもあるそうです。

手元に少し押せば音がするナースコールのような物をおいてくれます。耐えられない不安になったら鳴らして、中断してもらいましょう。

目をつぶって、呼吸を整えることを心がけましょう。精神が落ち着きます。

私はこんな呼吸法を検査の間ずっとしました:
  1. ゆっくり4まで数えてながら息を吸って、
  2. 7まで数えながら息を止めて、
  3. 7まで数えながら息を吐く。

結構複雑な吸法ですが、数えることに気を取られて、自分が今置かれている状況が気にならなくなります。

騒音には慣れておこう


私は頭部MRIを受ける前にネットで調べていたので、閉塞感については知っていましたが、機械の音については知りませんでした。「カンカンカン」というような音がします」とパンフレットに書いてありました、そんなもんではありません。

どちらかと言うと

「グワーン、グワーン、ビービービー」

という音が、脳を撮影するときに聞こえます。時々コアな昭和歌謡曲のBGMが聞こえてきましたが、ほとんどは騒音でした。

この動画で実際の音を聞くことができます。



ヘッドフォンを付けて大音量で聴く練習をしておくといいでしょう。

なぜか、私はゆっくり呼吸をしながら、頭の中ではアーノルド・シュワルツネッガーの映画「トータル・リコール」を思い浮かべていました。近未来のSF映画の中にいるような気分でした。





私にとっては人生で一番長い15分間でした。

なにもないかもしれないし、あったとしたら、早期発見できるかもしれません。検査を受けてよかったと思っています。

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