戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
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プチ依存からの脱却
2011年06月10日 (金) | 編集 |


以前のブログで私は氷と食べるという癖があったと書きました。あれは明らかに依存でした。氷中毒といっても過言ではありません。

先日NHKの朝の番組「あさイチ」で買い物依存症の話題が取り上げられました。その番組で知ったのは:
  1. 人が依存症に陥るのは生活の上で満たされないものを補うため
  2. 依存症か見分けるのはやめるように言われたときに怒りを感じるかどうか
  3. 依存症だと認めることが脱却への第一歩である
私の氷への依存は毎日のストレスから逃げるためだったと思います。自閉症の息子たちが小さかった頃私は逃げる場所も方法もなかったので、氷をガリガリやって頭をすっきりさせていました。氷を食べている時だけ、息子たちの言動や要求から解放されました。今から考えたら、アルコールに逃げなかったのがせめてもの救いでした。

氷を食べている私を見て夫はイライラしました。「歯がぼろぼろになるだろ!」「ポリポリうるさいぞ!」私は氷を食べることを注意されると腹が立ちました。隠れて食べたりすることもありました。

しかし、年齢を重ねると氷を食べて体を冷やし続けるとがいろいろな不調の原因となり、歯はボロボロになりました。自分でやめたほうがいいと自覚しました。氷をやめるために、逆に温かい物を取るという荒療治をしました。氷を食べたくなると、熱いお茶を飲んだりしました。温かいものを摂取したほうが体が喜ぶのでそれがプラスの「依存」になりました。不安になると温かいお茶を飲んで一服することが多くなりました。次第に「氷を食べたい」という欲求がなくなりました。

その後は小さな依存に陥っては自力で脱却していきました。

たとえば、パソコンに付いているSolitaire(ソリティア)やFree Cell(フリーセル)というゲームです。これらのゲームにはまったのは、日中一人で息子たちを見ていて、話し相手がいなく、とことんまで付き合ってくれる相手がいなかったからです。気がついたら1時間ぐらいやっていました。でもだんだん飽きてきて、すんなりやめることが出来ました。

後は宮藤官九郎のテレビドラマ。ハリーポッター。ネットショッピング。

最近はまっていたのは、iPodのゲームRestaurant StoryとORANGE RANGEのライブに行くこと。

Restaurant Storyホームページを作るほど夢中でした。レストランを運営して、友達を増やしながらレベルを上げていくというシミュレーションゲームです。11月に初めて、毎日数回チェックしてました。しかし、今はまったく興味がありません。最後にやってのは三日前です。今日はiPod自体がどこにあるかもわかりません。

もう一つのプチ依存はORANGE RANGEのライブに行くということです。一番遠くは埼玉のスーパーアリーナでのライブでした。沖縄から飛行機に乗って、ホテルに泊まって。今はそこまでしてライブに行きたいという気持ちがありません。先日は那覇ハーリーの会場でフリーライブがありましたが、体調を考慮して、行かないことにしました。ORANGE RANGEの音楽はまだ聞いていますが、今は嗜む程度に楽しんでいます。

これらの依存から脱却できたのは、若い人が言う「リア充」しているせいでしょう。実生活が満たされているからです。最近次男は通っていた自立支援施設が運営しているカフェ・パン屋さんに移動になってパン職人の道を歩み始めました。私は職場で授業時間を週1コマ増えたので、思い通りの仕事ができるようになりました。主人は組合の仕事を初めて、それをきっかけに家での会話が増えました。

満たされることが増えると、依存がひとつ減っていくような気がします。

依存が一つなくなるに連れ、自由が増えているような気がします。

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