戦う片付けられない元うつ病の主婦。フリー翻訳家。息子たちは自閉症。夫は元中学教諭。
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英検一級2次試験のぶっちゃけた話
2011年11月18日 (金) | 編集 |
この記事は書くか迷ってしまって、もしかしたら掲載してから削除するかもしれません。

私が前回の英検の2次試験でやらかした失敗のことです。負け惜しみを言わせてください。

試験官を敵に回してしまいました。

2次試験の試験官は日本人と外国人が二人一組で行われます。その日の日本人の試験官の方は私が最も苦手とするタイプの人でした。どう見ても純粋の沖縄人なのに変な英語名で名乗りました。ジョニー山田(仮名)みたいな。

ジョニー氏の一問目の質問があまり上手いとは思えない発音でしかも早口。発音の悪さを早口の英語でごまかしているパターンです。

私は焦りました。「何を言っているのかわからない。どうしよう。」この人の下手くそな英語が聞き取れないせいで、私の英語力を低く評価されてはたまりません。私は勇気をもって質問しました。

"I beg your pardon?" (もう一度お願いします。)

ジョニーさんの頭の中ではこのイケてない中年の女性(私)に自分の流暢な英語で威嚇しようという魂胆だったのでしょう。そこへ私のまさかの質問。

ジョニーさんは私を鬼の形相で睨みつけました。そして、ちょっとスピードを落としてわかりやすく発音してくれました。

この目付きは私がいろんな職場で見てきたものです。

私は今まで幾つかの外資系の会社と米軍基地で働いて来ました。そこには必ず一番英語がうまいベテランの日本人男性社員がいます。私が入社するまでは他の日本人社員は英語に関する質問をその人にしていました。しかし、私が会社に入ってしばらくしたら、私の方がわかり易く説明するので、その人の元へは誰も行かなくなります。

「英語がうまい」だけが売りだった彼等は私を親の仇のようい扱うようになります。私は若かったし、ちょっと西洋的な考えで育ったので、日本の「能ある鷹は爪を隠す」ことがわからず、とことんまでそういう男性たちに嫌われてきました。いろんな仕事を転々としたのはそれが原因だったりします。(もちろん私の根気のなさも大きな要因ですが。)

今回の英検でもジョニー氏に嫌われてしまうことをしました。

あまりにもジョニー氏の質問が聞き取りにくいので、外国人の試験官ばかりと目を合わせて話をしました。これが私の2次試験の評価の低さの原因のような気がしてなりません。

英語の試験官には「どうやって生徒たちに英作文を書かせたらいいのですか?」とアドバイスをもとめられ、楽しく歓談しました。また、私がやっているiPod Touchを使ってヨガを練習している話も盛り上がりました。

もう一生英検を受けることはありませんが、反省点は「試験官が人間だと忘れた」ということです。どういう基準で試験官が選ばれるのかはわかりませんが、必ずしも英語がうまい人ばかりではありません。どんなに聞き取りにくい英語でも、相手を尊敬の眼差して見つめて、自信を持たせるべきだったのです。その方はココまで来るのにとても苦労したのだと思います。

私の思いやり不足でした。

合格したことを由としましょう。

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